地方で成功するビジネスは狩猟型?それとも農耕型?

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地方で成功するビジネスは狩猟型?農耕型?

先日、とある全国展開している会社の経営者に、地方拠点が上手くいかないとの相談を受けました。

全国の主要都市に拠点を出してからもうすぐ5〜10年ぐらい経つけど、売上が一向に伸びない。それどころか、前年を下回る時もある…とのこと。

その経営者の方は地方出身なのですが、東京で起業して成功し、そのまま東京在住という典型的なパターンです。
ビジネスモデルはBtoB、規模は500名程の中堅クラスです。

はい。非常に分かりやすい。。

これ、上手くいかない原因分かりますか?

私なりの答えが幾つかありますので順に書いていきますね。

まず、500名規模となると、各主要都市(ここでいうと札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡・鹿児島・沖縄の8箇所ぐらい)に拠点を構えていると思います。

各拠点、大阪を除くとバラツキはあるとしても2〜30名ぐらいの構成ですね。

ここで間違いを犯すポイント

【責任者をコロコロ交代させる】

まず、何千人規模の大企業のような人事をしてしまってませんか?
3年周期ぐらいで自分達も大企業だと勘違いして交代させてませんか?
〇〇生命さんや〇〇電機さんのような人事をしてませんか?

そもそも大企業の人事を真似しても上手く行くわけがありません。

大企業のコロコロ交代は、あまりに地域に密着しすぎると不正に繋がったり、全国のバランスが取れなくなるというのを怖れての交代という側面もあります。また、役員への登竜門的な位置づけもあります。

500人程度の規模で全国のバランスや不正抑制なんてまだまだ早い。

地方は密着しすぎて地場に溶け込むぐらいでなければ上手くいきません。

大企業はネームバリューがあります。
サービスや商品も誰しもが知っています。

別に責任者が代わろうがさほど影響はしません。

大企業の責任者の仕事は政治家と同じです。
既存顧客に挨拶回りをして接待して関係を切らないように維持することです。

そんな政治家と同じものさしではかることがまずもっておかしいんですよね。

【責任者がヨソ者】

当然責任者をコロコロ代えるとなると、その地場出身者じゃない人間が責任者になる可能性はかなり高まりますよね?

これ、間違ってます。

誰とでも合わせられる能力のある者なら別ですが、誰とでも合わせられるというのは特殊能力に近いものがあります。

悪魔の実でもあれば良いのですが、そうもいかない。

方言やイントネーション、その地場の歴史、特性を学ぶには少なくとの2〜3年は必要です。

感度良い人間でも2〜3年掛かるのに、普通より少し上ぐらいのスペックではほぼほぼ徒労に終わります。

いろんな企業を見てきましたが、地方には地場出身者がいないと難しいというのが現実です。現場はもちろん、責任者がヨソ者はありえないというのが現実なんですよね。

地方は悪い言葉で言うと田舎者です。
良い言葉で言うと地元愛が強いです。

ビジネスはちょっとした感情で結果が大きくかわりますよね。
あの社長と出身校が一緒とか、あの担当が気にくわないとか…ビジネスとは関係ないことが決め手になったりします。

感情論×地元愛=結果と考えて下さい。

地元愛が強ければ強い程、結果という数値は変わってきます。

首都圏は感情論×1=です。
地方はそこに地元愛が加算されると考えたら、地元愛を利用しないとビジネスは上手くいきませんよね?

言い換えると地元愛が強ければ強いほど結果は変わるということです。

【狩猟型?農耕型?】

最後に、地方は狩猟型か農耕型か?どちらが成功しやすいのでしょうか?

首都圏は完全に狩猟型の方が費用対効果は高いですよね。
サービスや商品をプレゼンして、脈があれば追いかける。
脈なしと見れば深追いはせず、次に向かう。
この方が費用対効果は高いですね。

それに比べて地方は狩猟型で突き進んで、失敗しても次がある!とはいかないので、やはり農耕型です。

地方は市場パイが小さい分、脈なしと見ても人間関係を構築しておかなければなりません。
今現在はたとえ脈なしでも、仲良くしておけばいつかは…という考え方です。

首都圏と比べると費用対効果は低いですが、市場パイの小さいところで狩猟型をやるよりかは結果的には費用対効果は高いです。

地方ではじっくり腰を据えて実がなるまで水をやり、害虫を駆除しながら育てあげる農耕型じゃないと成功はしません。

鶏を食べるように成果を急いではいけません。

じっくり腰を据えて、顧客と向き合い、顧客の痛みを知り、その痛みを除いてあげる永続的な優しさが地方では求められます。

【地元には地元ならではのやり方がある】

地元には地元ならではのやり方=ローカルルールがあります。

たとえば愛知県。
誰しもが知る天下の自動車メーカーがありますよね?
そこに自社サービスを売込みに行くときに他社メーカーの車で行きますか?

残念ですが、門を通ることすらできません。
地方にはこういうローカルルールがたくさんあります。

そうなんです。首都圏と地方とでは野球とソフトボールぐらいの微妙かつ大きな差があるんですよね。

全国展開している会社は、同じバットでも打つ球のサイズやルールが違うということを認識したうえで中期的な戦略を組む必要があるということを理解しなければなりません。

地場地場で臨機応変に対応できる思考能力を必要とされるのが中小企業の全国展開というものです。

話をまとめると要点は3つ

・大企業のマネして責任者をコロコロ代えない

・地元出身者を責任者に据える

・農耕型で顧客との関係性を築く

物差しの基準を首都圏狩猟型にすると、地方拠点は失敗しますよ。

 

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地方だからこそSNSを使わなきゃ!その理由と方法を公開中

地方だからこそSNSを使わなきゃ!

マーケティング会社「ジャストシステム」の最新の調査によると、動画を再生するデバイス(機器)はついにスマホがパソコン・テレビを追い抜き1位を獲得しました。

日本国内においてはスマホ保有率は全世帯の70%をこえ、さらにそのスマホユーザーはスマホ利用時間の70%をSNSについやしています。

これからまだまだ増えつづけることは容易に想像できるでしょう。

この事実をどうとらえるか?で間違いなくあなたのビジネスは大きく左右されます。

SNSというとITの分野にはいりますが、ちょっと性質も違うし、そんなに難しいものではありません。

SNSとはソーシャル・ネットワーキング・サービスの略。無理やり日本語に略すとすると「社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービス」のことです。(なんのこっちゃ?)

私もITアレルギーでした

そもそもITというと難しいものに思えてしまい、アレルギーが出る人も少なからずいると思います。
現に私もそのうちのひとりですが、この文章を読んでくれているあなたは、すでにこの時点でITに触れているということです。

私もITという言葉が嫌いでした。(今でも嫌いですが…)
インターネットテクノロジーとは言いますが、なんかオタクがやっているような気がして、血が通っていないようにかんじてしまうんですよね。

それを助長させているのがホームページ制作会社とかその取り巻き。
少しITのことが分かるからといって、やたらと横文字ばっかり並べてくる痛いやつが多いんですよね。

ディティールとかコンバージョンとか横文字使えば偉くなったと勘違いしているんでしょうね。日本人のくせに悲しい奴らです。

芸能界じゃないんだから専門用語はやめろよ!と。
作るのは専門家のお前かもしれないけど、使うのはしろうとなんだからしろうとにも伝わるように分かりやすく教えろよ!と。。。

まぁ、そんなITオタク?が今、窮地にたたされているようです。
というのも、グーグルやヤフーなどによる検索の件数が減少し、スマホユーザーの情報入手方法がSNSに移行しつつあるからです。

ググに脅威なSNSの台頭

少し前までは何か調べたいことがあると、「ググる」という言葉があったようグーグルやヤフーで検索するのが主流でした。
しかし、グーグル検索は広告ばっかりでデマが多い…などの理由からか、「信用のおける仲間が集まるSNS」から情報を入手するという流れに変わってきています。

私も以前はメール会員にはメールで配信をしておりましたが、現在はメール配信はやめてライン@配信に切り替えています。

ライン@という神ツール

そして、ライン@に切り替えて思ったこと。
それは、お客さんとめちゃくちゃコミュニケーションが取れるってこと。
他愛もない話からビジネスの話までけっこう深くコミュニケーションがとれますし、ライン電話も出来るので使い勝手がめちゃくちゃいいんですよね。

これをやらない手はないですよ!
特に集客が必要不可欠な店舗型ビジネスの方には「神ツール」です(笑)

ん?ラインとライン@って何が違うの?って声が聞こえた気がしましたので、簡単に説明しますね。

みなさんが使っているラインはあくまでも個人のツール。グループを作ればグループ内で会話が出来ますが、基本的には1対1ですよね。

それに対して、ビジネス用に開発されたライン@は1対大勢(ラインリスト)への配信と、ライン同様のコミュニケーションが可能なんです。

仮にあなたが飲食をやっていたとすると、「今日暇だなぁ…バイトも来てるのにやらせることないし…。」みたいなときもあるでしょう。そんな時に、ライン@があればお客様リストに「本日ご来店の方に生ビール1杯プレゼントクーポン」なんかを簡単に作って配信できますし、ポイントカードを作ったりできます。

こっちから送ったラインにお客さんが「まだ席空いてますか?」みたいに返信してくると、そこからは1対大勢のコミュニケーションではなく、1対1でコミュニケーションをとることができるんです。

人はコミュニケーションをとっていると、自然と親しみがわいてきて意識してくれるようになります。
来店動機なんて他愛もないことで決まってしまうので、簡単にコミュニケーションが取れてしまうライン@は本当に恐ろしいツールです。

競合がうまくライン@を活用してるなんて考えるとおそろしくなってきませんか?

まぁ、まだ今の段階では大丈夫でしょう。ライン@の普及率はまだまだこれからですし、ライン@を導入してても本当に上手く活用できている人なんてほんの一握りです。
ですので、もしまだライン@やっていないという方、特に集客が必要なビジネスをやっている方は早めに導入するべきです。

地方こそライン@を使おう

そして…これ、地方にこそばっちりはまるんです。

東京の繁華街なんかは客も店も多すぎて、ライン@で集客しなくても(当然やったほうがいいですが…)そこそこ売上は見込めます。
が、地方はそうはいかない。小さい商圏で少ないお客さんを呼び込まなければならないので、一度来た新規顧客をリピーターにしなければいけません。

地方で生き残るにはリピート客が絶対必要なんですよね。。
これを可能にしたのがライン@です。

これをfacebookと掛け合わせて使うととんでもない集客力に変わります。
え?なんでfacebook?ってなりますよね。

これ話しだすと長くなりますので、もう少しfacebbokとライン@について知りたいというかたは、私とラインともだちになってください(笑)

このノウハウはラインでお伝えしたほうが分かりやすいので、興味のある方は下のバナーからともだち追加をお願いします。
ともだちは簡単にブロック出来ますので(笑)

 

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